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12、選択的抗がん剤動注療法は毛利誠によって、1989年に開発された方法です。 Seldinger法を使用し、バルーンカテーテルが、眼動脈の入り口を過ぎた所でバルーンを膨らませて、脳への血流を遮断して眼動脈にだけ抗がん剤を流します。
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