昭和41年度虎の門病院インターン同期会



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当時全国の医学生の殆どはインターン制度廃止を主張し、インターンボイコットを決めていたが、我々は改良存続を主張し、沖中院長(元東大第三内科教授)のもとで、比較的恵まれたインターン生活が送れた。 12名のうち富山、石川県在住者が欠席であったが、11年ぶりの旧交を温めることが出来た、今後は毎年行うこととなった。(2007年7月8日、丸ビル寿司幸本店)