エストニア・ターリンにて

Dr. Vahur Valvere夫妻のご自宅で
Dr. Vahur ValvereはJAICAのがん研修のため、エストニアから来日し国立がんセンター病院に3ヶ月滞在された。
内科医であるが、Prof.Robbinsの医学英語勉強会で親しくなり、訪欧の際に母国で再会した。
冬が長い国なので、室内コートはシングルス専用であり、板張りの上に布で覆われていた。